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2010年03月27日|記事提供:すくえあ
TwitterもFacebookもGoogleさえも興味を示しているという位置情報関連メディア(ジオメディア)。
位置という究極の個人属性がターゲティング広告に有効であるためとも言われ、また一方でプライバシーの問題にも波及するなど、米国を中心に大きく注目されています。
日本ではまだプライバシーをネットに流す心理的障壁が高いため一般レベルまでは浸透しておりませんが、初期のTwitterのように一部の人の間で話題になっています。
これは、iPhoneをはじめとするGPS機能付きスマートフォンの普及が追い風となっているためで、さらにAndroid携帯が続々と発売される予定で、数年後には話題となることでしょう。
今回はダダ漏れ天国米国で展開されるジオメディア4つを見てみました。
brightkite

URL:http://brightkite.com/
タグライン:The simple way to keep up with friends & places
【特徴】
facebookテイスト
いいねボタン/コメント
画像アップ可能
ファン・フレンズの概念

loopt

URL:http://www.loopt.com/
タグライン:Discover the world around you
【特徴】
米国の携帯でないと登録不可能

foursquare

URL:http://foursquare.com/
タグライン:CHECK-IN FIND YOUR FRINEDS UNLOCK YOUR CITY
【特徴】
アルファブロガーが取り上げたことで、日本で一番普及している。
「バッジ」:いろいろな場所や諸条件によって発行される
「メイヤー」:ある特定の場所に多くチェックインするとなれる
詳細スタッツと履歴、チップス、TODO

gowalla

URL:http://gowalla.com/
タグライン:The easiest way to share places you go with friends
【特徴】
シリアル付きアイテムという概念
アイテムによるユーザーのつながり。

雑感
個人的には日本で受けそうなのはGowallaだと思います。
現在日本で普及している、いわゆる位置ゲーに近い概念を持っているからです。
またサイトのテイストがfoursquareのようにスマートでなく、親近感があるのも理由のひとつです。
なお掲示板のようなコミュニケーションがしやすいbrightkiteにもチャンスがありそうです。
米国では、foursquareがメイヤーの人に割引を与えたりなどが出てきています。
日本でも飲食店などではTwitterによるツイ割りが浸透しつつありますが、位置情報と連携させるとより、広がりが出てきそうです。
このように単なる位置情報の伝達ではなく、概念を絞り、リアルと連動させたジオメディアがあると爆発力が出てくるのではないでしょうか。
そういえば、ホロヨッターも携帯電話には位置情報から近場のお店を取得し、特定のお店に対してつぶやけるようにしています。
調整中ですが・・・
てかiPhoneかAndroid必要だなあ・・・
[ 元記事 ]
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